「ななかいの里コシヒカリ」の生産地の城里町（旧七会村）は山々に囲まれ一日の寒暖の差が大きくおいしい米づくりに適した気候で、昔から美味しいお米の産地として知られており、山からのきれいな水の恵みに加え、肥料は堆肥や有機質肥料を施用しており、特に水の管理には細心の注意をはらい、中干しと葉の色を見ながらこまめな水管理を行うことで無駄な茎の成長を防ぎ、大粒で甘みの強い米づくりをしています。茨城県特別栽培農産物認証・エコファーマー認定を受けています。