水戸市の大工町交差点にある「ホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸」は、地域密着型のシティホテルです。総客室数161室、大中小の宴会場6会場、レストラン1店舗、ギャラリー&ショップ1店舗、コンビニ1店舗が入っています。大工町という場所柄、近隣には飲食店もたくさんあり、「偕楽園」や「千波湖」へは徒歩圏内という好立地にあります。 　「ガーデンキッチン・リチェッタ」は、1Fにありホテル内唯一のレストランで、地元茨城のバラエティ豊かな食材を料理長自らが厳選し、見た目にも美しいまた出逢いたくなるような「活きた一皿」を提供しています。宿泊以外の方でも利用できる朝食からはじまり、ランチ、ドルチェ(喫茶)、ディナーが好評です。

　リチェッタの一番人気は、「ブッフェ付きランチ」。約15種類の中から「メイン」をチョイスすると、サイドメニュー、デザート、ドリンクが食べ放題、飲み放題で付いてきます。デザートも豊富で、女子会やママ会にとても人気。リピーターが続出しています。 　夜のディナータイムは雰囲気が変わり、落ち着いた大人の雰囲気になります。 　ディナーコースは 3,800円、5,000円、7,500円（税金・サービス料込）と用意されています。地元茨城の旬の食材を中心に構成されたメニューで、月替わりで内容が変わります。

　リチェッタは、5月～6月にかけて県内の飲食店が一斉に「茨城県産メロン」を使ったメニューを提供する「いばらきメロンおもてなしフェア2019」に参加しており、ディナーコースのデザートでは「メロンパフェ」が、ブッフェ付きランチのデザートブッフェでは、メロンを使ったプチデザートが登場します。 　リチェッタのシェフは、「柔らかく甘みの強い茨城県産のメロンはそのまま食べてももちろんおいしいですが、レストランとして、家庭では食べられないメニューに変身させて、茨城のおいしいメロンを味わって頂けるよう工夫しています」とのこと。 　『いばらきメロンおもてなしフェア2019』は2019年6月30日までの期間限定です。さらにリチェッタは、茨城の新しいブランド豚肉「常陸の輝き」や、茨城のおいしい牛乳を使ったメニューを提供する『いばらきのミルク＆ポークメニューフェア』にも参加中です！(2019年6月30日まで) 　この機会にぜひ、リチェッタに行ってみてください！