洋食
タンドリーチキンと「6Pチーズ」のサラダプレート
材料
- (2人分)
- 6Pチーズ 2個 ※
- ナチュレ恵megumi 50g ※
- カレールウ 1片(20g)
- 鶏もも肉 300g
- かぼちゃ 100g
- 水菜 100g
- パプリカ(赤) 40g
- きゅうり 1本(100g)
- サニーレタス 40g
- ごはん 2人分
- 【A】
- オリーブ油 大さじ1
- 酢 小さじ1
- 塩 小さじ1/4
- こしょう 適量
- ※がついている材料は、雪印メグミルクの商品がなければ他のもので代用してください。
作り方
鶏肉は一口大に切り、厚手のポリ袋に入れ、ヨーグルトと刻んだカレールウを加えて、なじませるよう、揉み込み、3時間以上冷蔵庫で漬けておく。
フライパンにオリーブ油(分量外 適量)を多めに熱し、かぼちゃを焼く。
取り出したら1を入れ、蓋をして両面焼く。
水菜、サニーレタスはざく切り、きゅうり、パプリカは薄切り、「6Pチーズ」はサイコロ状に切り【A】で和える。
皿にごはん、タンドリーチキンを盛り、3のサラダ、かぼちゃを添える。
ヨーグルトとカレールウでお手軽にタンドリーチキンが作れます!
一品で1/2日分以上の野菜(190g)とカルシウム296mgが摂れます。
レシピに使用されている水菜は茨城県が出荷量全国第1位(農林水産省「作物統計(R2年)」)。
雪印メグミルク(株)の「6Pチーズ」「ナチュレ恵megumi」も使用しています。
一品で塩分摂取量が3g以下の適塩メニューです。
日本人の野菜不足、カルシウム不足の課題解決に向けて、茨城県と雪印メグミルク(株)がコラボして作ったレシピです!
※健康日本21(第二次)では、1日の野菜の摂取目標量を350gとしています。
※茨城県の減塩の取り組みについてはこちら(茨城県公式ホームページ)
https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/chiiki/kenko/oishioday031.html