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2026-01-10 イベント

【2026年版】ほしいもの日(1月10日)に、全国ほしいもグランプリ2026が開催!

1月10日の「一」と「十」の漢字を重ねると、「干」という文字になること、そして10日の読みである「とおか」は、ほしいも生産にとって重要な工程である原料いもの糖化(とうか)につながること、さらに1月10日ごろがほしいもが最もおいしくなることから、1月10日は『ほしいもの日』として制定されました。 そんな『ほしいもの日』に、全国から選りすぐりのほしいも(紅はるかの平ほし)が、生産量日本一の茨城県に集結し、有識者の審査によって日本一を決定する「全国ほしいもグランプリ」の最終審査が行われました。 今年は全国から41事業者が応募。北は北海道、南は高知まで数多くのエントリーがありました。新たに今年初エントリーとなる県内外23事業者の参加もあり、予選から大きな盛り上がりを見せました。そのうち、予選会を通過し、決勝ラウンドに勝ち残ったのは以下の21事業者です。

【茨城県内】 日立市 株式会社あかつき工房 常陸太田市 常陸農園 那珂市 株式会社芋助 東海村 株式会社干し芋農園川上 東海村 かんみや本舗 ひたちなか市 株式会社オオスガファーム ひたちなか市 川又農産 ひたちなか市 清勝農園 ひたちなか市 永井農業 ひたちなか市 株式会社フクダ ひたちなか市 干しいも工房しんあい農園 ひたちなか市 株式会社ほしいも工房ふたかわ ひたちなか市 ほしいもや 水戸市 株式会社OIMOYA かすみがうら市 農事組合法人マルツボ 筑西市 有限会社塚田商店 河内町 株式会社ゆうゆう農園 【茨城県外】 北海道長万部町 白内農園 新潟県南魚沼市 株式会社Qzaemon 富山県黒部市 黒部はるか株式会社 静岡県沼津市 富士伊豆農業協同組合 今年も、ほしいも生産者たちの熱い戦いの模様をお届けします。 2026年の審査方法は昨年同様、さつまいも・ほしいもに精通するシェフや専門家に加え、低GI食品であるほしいもを愛するフィットネス女王・安井友梨さん、さらにはほしいもを愛する消費者代表として茨城県ほしいもアンバサダーの谷まりあさんを迎え、計5名の審査員が一堂に会して審査を行いました。

書類審査を通過したファイナリスト21社が、審査員による食味審査により「見た目」と「味」で順位を決定。ほしいもの「糖度」「食感」を指標に食べ比べ、「外観の美しさ」を含めた総合評価によって、高いものから順に評価点が付けられました。

最終審査会場のステージ上には外観審査用のほしいもが配置され、審査員全員のデスクには、食味審査用にカットされたほしいもが配膳されました。 審査員は、各自に配布された「評価シート」に基づき、以下の項目を細かく審査していきます。

・「糖度」:甘みの強さや好ましさ ・「食感」:柔らかさ、もっちり感、香り ・「外観」:色味の鮮やかさ、形状の揃い ・「総合評価」:上記項目を踏まえた、審査員の感覚・嗜好による「見た目と味」の総合評価 審査に臨む有識者の皆さんも、真剣な表情で審査を行います。 ≪審査員≫ 審査員長 岡部 勝義氏 レストラン「et vous?」オーナーシェフ(通称:さつまいもシェフ) 審査員 泉澤 直氏(一般財団法人いも類振興会 副理事長) 小松 亜子氏(ほしいも愛好家) 田口 和憲氏(農研機構 上級研究員) 谷 まりあ氏(タレント) 安井 友梨氏(ビキニフィットネスアスリート)

そして厳正なる審査の結果、今年のグランプリが決定。大井川知事から発表されました。

2026年のグランプリは――

見事グランプリを受賞した、オオスガファーム4代目・大須賀亨介さんは、 「去年も予選は通過したのですが入賞できず、悔しい思いをしました。その中で研究を重ねてきた甲斐がありました。昨年に比べ、ひとつひとつの作業を見直しました。他の生産者の皆さんが作るほしいもとは違うほしいもを作りたいと思ったことが、ようやく形になってきたと感じています。特にこだわっているのは香りです。農家の先輩にアドバイスをもらい、やっと完成に近づいてきました。うちのほしいもは、食べ進めるうちに味わいが変化していくのが特徴です。ぜひ、その変化を楽しんでいただければ嬉しいですね」 と、喜びの声を聞かせてくれました。 また、上位入賞者は以下の通りです。 グランプリ/株式会社オオスガファーム(茨城県ひたちなか市) https://www.osugafarm.com/ 準グランプリ/株式会社フクダ(茨城県ひたちなか市) https://www.moymo.jp/ 第3位/かんみや本舗(茨城県東海村) https://kanmiya-honpo.net/

今後の販売展開等

なお、上位入賞したほしいもを実際に味わいたいという声に応え、入賞商品の一部は都内百貨店や「IBARAKI sense」などでPR販売されます。 詳細はこちらをご覧ください。 ↓ https://www.ibaraki-shokusai.net/info/detail/18320 また大会終了後には、審査員長の岡部勝義さんならびに大井川知事から、受賞者を祝う言葉が贈られました。

岡部勝義 審査員長

「本日は愛情たっぷりのほしいもをご用意いただき、ありがとうございました。昨年に引き続き審査員長として携わらせていただきましたが、今年は昨年以上にレベルが高く、完成度の高いほしいもが揃っていたというのが正直な感想です。審査は非常に難しく、自分なりに項目を細かく設けて評価しました。気を抜くと『美味しいな』『とても甘いな』と、ただ味わってしまう瞬間もありました。その中でも、グランプリに輝いたオオスガファームさんのほしいもは、素材選びから加工工程まで徹底的にこだわり抜いた逸品でした。見た目の美しさ、最初に噛んだときの柔らかさ、しっかりとした甘み、そして後から広がる香りとふくよかな甘み。とても素晴らしかったです」 とコメントしました。

大井川和彦 茨城県知事

「私も名前を伏せた状態で、上位3名のほしいもを実食させていただきましたが、審査がいかに難しかったかを実感しました。本当にレベルの高い大会だったと思います。茨城県が生産量日本一を誇るほしいもを、どう盛り上げていくかという思いからこのグランプリを始めました。県内のみならず、全国の生産者の皆さんに参加していただいています。今後もほしいものブランド向上につながる取り組みとして、1月10日の『ほしいもの日』にこだわり、このグランプリを継続していきたいと思います」 と、本大会を振り返りました。

今年も大いに盛り上がった全国ほしいもグランプリ2026。寒さが本格化し、ほしいもがさらに美味しくなる季節が到来しています。熟成を終えた紅はるかが続々とほしいもへ加工される今こそが「ほしいもの旬」。ぜひ、日本一の生産地・茨城県で、バラエティ豊かなほしいもの魅力と味わいをお楽しみください。

※この情報は、2026年1月10日時点のものです。

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