道の駅「ごか」レストラン華こぶし

「道の駅ごか」内の"レストラン華こぶし"は、地産地消をテーマとし、茨城県の旨い食材を、素材の味を最大限に生かして提供しています。 豚肉は、専用飼料を与えられ、地元で育てられた銘柄豚のローズポークを使っています。また、2006年12月に登場した人気のなまず料理には、茨城県内で獲れた新鮮ななまずを使用しています。 石臼引き自家製粉のそばは、五霞町産常陸秋そばを手打ちで提供するという本格そばで、風味高いと好評です。その外にも、銘柄豚の旨味があふれるローズポーク重やカレーもあり、どんな方にもお食事をお楽しみいただけると思いますので、"レストラン華こぶし"に、ぜひ、お越しください。

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そば処　なが井

そば処なが井は、創業60有余年。現在3代目が営む老舗のそば処です。 　地元笠間地域で採れた常陸秋そばを、毎日店裏にある製粉場で石臼で挽いて、手打ちし、提供しています。 　挽き方はそばの実の各層を取り分けずに挽く「挽きぐるみ」の為、そばに粘りがあり、その風味は抜群です。 「そば農家さんからじかにそばを受け取り、挽いて、手打ちを行います。皆さんこだわりを持ってそばを作られている農家さんなので、私の打ち方でその味を更に伸ばせるよう心を込めて打ちます。責任重大です。」と店主は語ります。 　冬季限定メニューとして茨城の郷土料理である「けんちん」や、広島産の大粒な牡蠣を焼いて乗せた「牡蠣そば」は毎年待ち兼ねるお客様がいるほどの人気。 　丹精込めて作られた常陸秋そばを、石臼挽きぐるみした風味豊かなコシのあるそばをぜひ一度ご賞味下さい。

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そば処　つたや

創業明治8年。「そば処　つたや」は、県内有数の観光名所である笠間稲荷神社の参道にて、そば造り百余年の技術と伝統を生かしてなお続く、由緒ある老舗のそば処です。 筑波山のふもと、結城市産の常陸秋そばを使用。自家製麺しているそばは、山芋をつなぎに使用し、食感がなめらかな麺に仕上がっています。 つゆにもこだわり、かつおや昆布は昔からお世話になっている専門店に厳選を任せて、届いたかつおはきちんと蒸かしてから削り、だしを取っています。 今では県内でも置いてある店の多い”そばいなり”は、なんと「そば処　つたや」の先々代が考案しました。 9月下旬～5月までの限定販売ですが、添加物一切無し、全て手作りの甘辛い皮に、秘伝の味付けをしたそばが入ったジューシーなそばいなりは、絶品。テレビや新聞などに多々取り上げられています。 オススメは、そば＋ミニ天丼かとろろ飯を選べる「麺セット」、更科とごまのブレンド油でカラッと揚がった海老や野菜の天ぷらに、とろろ、ご飯、漬物が付いた「そば定食」、３種類のつゆの味が楽しめる「三味せいろ」などがあります。 店内にはおみやげコーナーを設けており、そば、うどん共に乾麵で販売もしております。 そばいなりは要予約になりますので、お電話などでのご予約をお待ちしております。

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道の駅かつら

「食堂かつら」は、城里町御前山にある特産品直売センターかつらに併設されたそば処です。 そば打ち名人の熟年の技による手打ちそばと、地産の野菜、天然きのこが評判の店です。 そば打ちの様子は、直売所入り口にて毎日見学できます。 このセンターは観光農業の振興を図るため、地域で生産された新鮮な農産物や加工品・工芸品などの産地直売をはじめ、郷土料理の提供など地域活性化の拠点施設として設置され、道の駅にも指定されています。 山紫水明の御前山と清流那珂川への観光においでの時にはぜひお立ち寄りください。

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蕎麦一

創業30年、2代目ご主人が営む老舗「蕎麦一」では、自家製麺、手打ちを徹底しています。 常陸秋そばを使用し、7：3の割合で太めに切られたツルツルッとしていてコシの強いそばは、 どこか懐かしい味わい。 「久々に来たお客様にも゛変わらないね゛と言われたい」と、ご主人。 夏でも人気のカレーうどんは極太でもちもち。自家製秘伝のあまからカレーと絡めば 絶妙な味わいが楽しめます。 野菜は地場産にこだわっており、天ぷらはその時期旬なものを出しています。 開店当初からある人気メニュー「そば定食」は天ぷら、とろろ、ごはん、お蕎麦が付く ボリューム満点で嬉しいメニュー。 冬はけんちんそば・うどんが人気です。 純和風ながら12角形の小粋な照明が照らす店内は、テーブル、お座敷計14卓あり、 ゆったりお蕎麦が楽しめます。 創業以来からの味を守り続ける「蕎麦一」の味をぜひご賞味ください。

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ふじ庄

「ふじ庄」は、昭和57年創業して以来、那珂市の老舗の蕎麦処として心を込めて作る手打ち蕎麦をご提供しています。 使用している蕎麦は、最高品質とうたわれる常陸秋蕎麦。創業時から契約している県北の農家から仕入れた蕎麦粉を、気温や湿度によって水加減や打ち方を調整しながら心を込めて手打ちしております。 麺は平打ち、やや太めでコシがあります。つゆはこの平打ち麺にたっぷりからめて食べられるよう、甘めで風味豊かに仕上げています。 11月～3月まで、茨城の郷土料理である10種類近くの野菜がたっぷり入った「けんちん」をお出しし、つけけんちん、かけけんちんどちらでも選ぶ事が出来ます。 また、冷めてもベタつかずカラッとしている天ぷらも絶品。野菜やきのこなど、素材に薄く衣をまとわせ、絶妙な職人技で揚げる天ぷらは必ず食していただきたいオススメの一品です。 たまご焼きも、だしのきいたジューシーでふわっとした味わいでオススメ。 店舗は平成20年にリニューアルオープンしました。那珂インターチェンジを降りてすぐの「ふじ庄」にぜひお越し下さい。

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手打そば満志粉

平成15年10月にオープンした満志粉は、1998年の日本素人そば打ち大会において第3代名人の座に輝き、また茨城新聞社発行の「蕎麦打ち名人が選ぶ50店」の編者もされている益子正巳氏のお店です。 "きれいなものを作りたい"という思いでそば打ちをする益子氏は、自身でもそばを栽培し、収穫のタイミングや乾燥時間などを研究し続け、そして、研究成果を生産者に伝えることで最高の玄そばを手に入れています。 最高の玄そばは、品質を保つために自宅の冷蔵庫で低温保管し、必要な分を自家製粉しています。もちろん製粉時にも"きれいな色"を出すための工夫が凝らされています。 自家製粉した粉を丁寧に手打ちしたそばは、角がほぼ90度で揃えられており、コシはありますが、粉っぽくもなく、固くもなく、心地よい食感。 二八の細いそばと、粗挽きの田舎そば、限定で十割そばの3種類があります。 そばの香りをひきたてるつゆも、鰹節を削る作業から醤油のブレンドなど手間を惜しまずに仕上げられています。 また、メニューにはありませんがお店でだされる緑色の"そば茶"も隠れた逸品です。

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みわふるさと館北斗星（北斗庵）

　「北斗庵」は、旧美和村の国道293号沿いにある道の駅「みわ」に併設したそば処です。 　地元産の野菜を使って作った天ぷらと、そば栽培に適した土地で作った地元産の常陸秋そば使っており、併設されている製粉室で毎日製粉した地粉100％の香り高いそばを提供しています。そばを食べに来るためにわざわざ遠方から訪れる人も多く、たくさんの方々から高い評価を得ています。 　また、外のウッドデッキで食事をすることもでき、四季折々の山の風景を楽しみながら食事をとれます。店内も新たに改装され、大きな窓からは明るい光が差し込み、落ち着いてゆっくりと食事ができる造りとなっています。 　希望のお客様にはそば打ちを体験することができます。そば打ち体験は完全予約制となっておりますので、詳しくはお電話にてお問い合わせください。

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手打蕎麦　だぼう

ざぼう【坐忘】（仏）静座して雑念を去り、自分をとりまくものを忘れること。 だぼう【打忘】（造語）蕎麦を打って雑念を去り、自分をとりまくものを忘れること。 と、店名の由来を語る店主。 そばの挽き方にこだわりを持ち、常陸秋蕎麦を石臼で粗挽きしたそば粉を使ったそばを提供しています。 粗挽きの粉を使った外一の蕎麦は、麺に透明感があり、その中には粗挽きの証拠である細かい斑点が見られ、細く強いコシが特徴。 辛いつゆに少しつけていただくと、そばの香りと独特の少し硬い食感が口中に広がります。 焼きすぎないように丁寧に焼いたフランス産のステーキ用鴨肉を贅沢に使った「つけ鴨」は、ファンが多く、他にも「鴨焼き」等の鴨料理は是非ご賞味いただきたい一品です。 和モダンな店内の、そば殻を敷き詰めたテーブルやバーカウンターでおくつろぎいただけますので、ぜひ、一度お越しください。

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そば吉　木部店

"そば吉　木部店"は、「"そば吉"の味をより多くの方に味わっていただきたい」との想いから、天狗が目印の水戸市萱場町にある"そば吉"の第2号店として、平成15年の5月にオープン。 そば、うどんは手打ちにもかかわらず、リーズナブルな価格設定で、開店から営業時間内は、連日多くのお客様で賑わっています。 通年で、ご飯ものとそば・うどんのセットメニューの天丼セットや、ねぎぶた丼セットが人気で、夏場は、"納豆おくら"が人気です。 あたたかいそばには、自家配合の七味が相性抜群。 常陸秋そばを使ったおそばを、立派なかりんの木やブビンガの木で作られた机でいただくと、また格別です。

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東前田舎そば

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いさ美庵

国道125号(旧道)沿いの、のどかな景色にたたずむ「いさ美庵」は、この道一筋25年の店主、奥さん、お母さん、創業時以来から務めるパートさんで営むアットホームなお蕎麦屋さん。 優しい笑顔で迎えてくれます。 そばは常陸秋そばを使用。店主こだわりのかけ汁は風味豊かでほのかに甘く、細くて、コシがあるのど越しの良いそばによく絡みます。 手頃な価格でボリュームもあり、メニューも豊富です。 オススメのかき揚げは、イカと玉ねぎのみを使い、玉ねぎは地元美浦で採れたもの。 甘みが強く、イカの食感と良く合い、しつこさが無くサクサクに揚がっています。 使用している野菜のほとんどが地元美浦の農家から仕入れられており、 茨城県の郷土料理でもある、野菜たっぷりけんちんそば・うどんは優しいおふくろの味が味わえます。 うどんも自家製手打ち麺で、麺は太目。コシがありもちもちの食感がお汁と合わさると絶品！ いさ美庵では、8月半ばより新そばが出ます。 香り豊かで色鮮やかなそばを、ぜひご賞味あれ！

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手打そば処　しま祢

「手打ちそばしま祢」は、常陸太田市大里町の大里バイパス沿いにあります。常陸太田市立南中学校が目印です。 毎日手打する自慢の太麺『田楽蕎麦、うどん』は、いずれもコシの強さが持ち味です。 自家栽培の野菜を使用したけんちん汁や、昔ながらの大根そば、野菜天ざるなどが人気です。時期には、珍しいりんごの天ぷらが付きます。 店内は、地元の木材を使い、太い大きな杉の大黒柱が入口に立つ吹き抜けの開放的な造りです。夫婦経営ならではの家庭的な温かさで、どこか懐かしくて落ち着ける雰囲気です。 『田楽蕎麦、うどん』の田楽（でんがく）は金砂郷大田楽から由来しています。西金砂神社・東金砂神社と水木浜を延べ10日で往復する「金砂神社磯出大祭礼」の途中で舞われる金砂田楽です。この祭事は隔年であり、72年に1回（未年）という、とてもとても長いスパンになっていることで有名です。 自家栽培の新鮮野菜、果物・自家製こんにゃくなどは、店舗入口で購入出来ます。 ゴルフ帰りや西山荘の観光においでの時にはぜひお立ち寄りください。

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西金砂そばの郷　そば工房

「西金砂そばの郷そば工房」は、常陸太田市赤土町天満宮のすぐ近くにあります。 地元名産の常陸秋そばを「挽きたて・打ちたて・茹でたて」の「三たて」が自慢です。 新そばの時期（11月～12月末）には、「取りたて・挽きたて・打ちたて・茹でたて」の「四たて」で、新そば独自の綺麗な緑色と甘味・香りが別格です。 人気メニュー「そばづくし」は、「そばの実・そばぜんざい・そばの実入りお粥・そばの実入りとろろ」の、そばを存分に味わえるセットです。 地産の新鮮野菜がふんだんに入ったけんちん汁や近くの久米納豆工場直送の納豆を使用した「納豆そば」などがあります。 常陸秋そば粉100％の「十割そば」がおすすめです。まずは水をつけてそば本来の旨さを味わってください。 そば打ち体験（予約制　AM10：30～　PM1：30～）1名様より受け付けています。自分で打ったそばは格別です。

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大名本陣

この地に店を構えて23年。 店名には、「大名の様に、くつろいで召し上がっていただきたい」という 店主の想いが込められています。 その想いの通り客席は広く作られており、庭園を眺める席や、 家族でご来店いただいても周りに気遣わずにお食事ができる個室席もあり、 メニューも豊富なため、地元のお客様をはじめ遠方の方にも多くお越しいただいております。 そばは、常陸秋蕎麦のみを利用しており、毎日製粉することで、 常に製粉したてのおそばをご提供。 夜には、「つくば鶏」を使って店内で手作りしている焼き鳥や、お刺身などの お酒の"旨いつまみ"もご用意しております。 1部屋で最大50名様までお座りいただけますので、法事・宴会にもご利用ください。 マイクロバスで送迎も承ります。

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そば処　まほら庵

　「まほら庵」は、国道１２５号線沿いの大きな黄緑色の屋根が目印のJA水郷つくばの新治直売所に併設された食堂です。 　丁寧に作った蕎麦と、毎朝ダシを取りたっぷり寝かせた返しと合わせて作ったこだわりのつゆ、熟年の技でふわっと色白に揚がった天ぷらが評判の店です。まほら庵農園で作ったそば粉とJA水郷つくばの新鮮野菜を使用し、割安価格でボリュームたっぷりの料理を提供しています。 　主婦の視点から、「おなかいっぱいになって帰って欲しい。」という想いで、先着120名様にまいたけご飯のサービスを行っています。 　厨房も接客もすべて女性が切り盛りする、地元の主婦の気配りたっぷりの温ったかな雰囲気の食堂です。ガラス越しにそばを石臼で挽く様子も見学できます。 　万葉集を語源とする「まほら庵」では、現代に生きる蕎麦文化を歴史と文化を背景に景観の素晴らしい場所で伝えています。観光においでの時にはぜひお立ち寄りください。

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水府そば　大和屋

東京に本店を構え、水戸でも32年以上続く老舗「大和屋」のご主人は 「ちゃんとした仕事をして、安く出すのがそば屋の仕事」と、おいしく 安くを実現している数少ないお店。 昼は、常陸秋そば使用したおそば各種はもちろん、70種類のレシピから選ばれている 日替わりセットも大人気で、たくさんのお客様にお越しいただいております。 主人のこだわりで、『そばつゆ』はもりそばとかけそばで作り分けをしております。 夜は居酒屋になり、夜だけの予約メニュー”美明豚”のしゃぶしゃぶは絶品で、7年連続農林水産大臣賞を受賞している茨城県行方市の名豚”美明豚”は肉に甘みがあり香りがよく、その美明豚と一緒に、あふれるほどたくさんの野菜を、自慢の『そばつゆ』に柚子胡椒とねぎを加えた特製つゆで頂けば、その味に感激するはずです。 そば以外のメニューも豊富な大和屋にぜひお越しください。

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手打ちそば　赤土

「手打ちそば 赤土」は、常陸太田市金井町にあります。 常陸秋そばの中で最も高品質といわれる赤土のそば粉を、店主自らが栽培・収穫した地粉100％のそばが評判の店です。 夏は、食力をかき立てる岩ノリ・オクラ・山芋・メカブ・大根・コラーゲン玉・温泉卵の「ネバネバそば」や「冷やしカレーそば」。冬は、コシを残した「鍋焼きそば」、具だくさんの「けんちんそば」などが人気メニューとなっています。 季節に合わせたメニューと、アイデアを凝らした創作料理、満腹のセットメニューなどを多数取り揃えています。 23年間、日本料理をしていた店主は、伝統の味に一工夫加えた創作料理を得意としています。コラーゲン料理や、手作りのそば豆腐などの一品料理、甘味なども人気です。 女性一人でも入りやすいアットホームなお店です。ぜひお越しください。

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