PICK UP/ 茨城のうまいもの情報
旬のうまいもの特集
旬のおいしさ見つけた!
とっておきの農林水産物や加工品を紹介
旬の時期を迎える茨城県産農林水産物や新開発の商品など、とっておきの美味しいものをご紹介します
前のページへ | 全68件中 21件~40件 | 次のページへ
-
常陸秋そば
全国のそば職人から最高峰の評価を得ているブランド品種「常陸秋そば(ひたちあきそば)」の産地、茨城県。県北地域は、昼夜の気温差が大きいことや水はけのよい傾斜地など、そばの栽培に適した条件が揃っており、江戸時代から「そばどころ」として知られた名産地です。
-
特集 常陸牛
「常陸牛(ひたちぎゅう)」は、茨城県が誇る銘柄牛で、指定生産者の磨かれた飼育管理技術と厳選された飼料により、30か月にわたり育てられた黒毛和牛の中から、牛枝取引規格A、Bの4等級と5等級に格付けされた最高級ブランドです。赤身にもほどよくサシが入った、おいしい霜降り肉です。
-
メヒカリ特集
エメラルドグリーンに光る目が印象的なメヒカリ。茨城沖でのメヒカリ漁はほぼ通年行われていますが、県最北部、北茨城市での漁獲量が多く、漁港関係者によると10月~2月ごろの海水温が低くなる時期においしさが増すそうです。
-
幻の恵水プロジェクト
郷土の名横綱 二所ノ関親方が応援団長に就任! 全国屈指の梨産地である茨城県の梨生産者が取り組む『幻の恵水プロジェクト』
-
特集「常陸青龍」
県内一のぶどう産地として知られる常陸太田市のオリジナル品種を特集します。昭和53年、常陸太田市内のブドウ農家において巨峰の実生から育成した黄緑色のブドウ品種です。平成10~11年に部会青年部において果実・生育特性調査を行い、平成16年3月に品種登録されました。
-
上品で淡白な味わい!霞ヶ浦・北浦の「わかさぎ」
「わかさぎ」は、『県のさかな(淡水種)』にも選定されている、茨城県を代表する魚のひとつです。県内の主な漁場は日本で2番目に大きな湖「霞ヶ浦・北浦」。平均水深4メートル程と浅いこの湖では、エサとなるプランクトンが豊富なため、わかさぎは成長が早く、型が大きく脂がのっているのが特長です。
-
霞ヶ浦のダイヤモンド「寒曳きシラウオ」霞ヶ浦水産研究会
霞ヶ浦北浦は、たくさんの種類の魚が生息する生き物の宝庫です。なかでもシラウオは、明治から昭和にかけて盛んに行われた『帆びき網漁(※)』の主対象種として漁業者の暮らしを支えてきました。
-
「若者の魚離れ」の解決を目指す いばらきの地魚プロジェクト
茨城県は親潮と黒潮が交錯する豊かな漁場を持ち、海面漁獲量は全国第2位(令和2年)を誇る全国有数の水産県です。しかし、世界的に魚食ブームが拡大しつつある一方で、国内の魚介類の消費量は減少傾向にあり、とくに若い世代での「魚離れ」が顕著です。 そこで、茨城県産の魚介類(いばらきの地魚)の消費拡大や認知度向上に取り組む「いばらきの地魚取扱店認証委員会」と「地魚取扱店(ヨークベニマル)」、「常磐大学」の3者が連携し、「若者の魚離れ問題」に取組むプロジェクトを発足しました。 プロジェクトでは「若者」の代表として常磐大学の学生が、マーケティング調査・分析、PR、商品開発、レシピ開発などに取り組んでいます。
-
特集 いばらき苺
イチゴの最盛期に、茨城県内各地では様々な品種のイチゴ狩りを楽しむことができます。 今度の休日には茨城イチゴのデザートを味わってみたり、「イチゴ狩り」に出かけたりしてみてはいかがでしょうか。
-
特集 いばらキッス
「いばらキッス」は、平成24年12月に品種登録されたイチゴの茨城県オリジナル品種です。
-
鮮度と資源を守る!霞ヶ浦の「テナガエビ」!霞ヶ浦地区トロール部会~漁師たちの取組~
霞ヶ浦北浦地区のテナガエビは、一般的に「カワエビ」と呼ばれる体長10センチ程にまで成長する淡水性のエビです。国内第2位の面積を持つ湖「霞ヶ浦・北浦」では「テナガエビ」の漁が盛んで、全国シェア50%を超え、漁獲量は日本一を誇ります。
-
特集 常陸の輝き
「常陸の輝き」は、茨城県の養豚関係者が満を持して、お届けする新たなブランド豚肉です。茨城県畜産センターが開発したデュロック種の系統豚「ローズD-1」を交配した三元豚を、「ブランド専用の飼料」で肉の旨みを引き出し育て上げることで、やわらかく、滑らかな食味で旨味・香りの良い肉質を実現しました。
-
煮ても焼いても美味!茨城のシライトマキバイ(つぶ貝)
シライトマキバイ(以下、「つぶ貝」)は、水深100~400メートルの砂泥域に生息するエゾバイ科の巻貝で、太平洋側では茨城県海域以北が主な産地となっています。
-
茨城のイカの最高峰「ヤリイカ」
高級イカとして有名な「ヤリイカ」。茨城沖は、ヤリイカの一大漁場です。大きくなると体長は40センチほどになり、ほっそり型で、ヒレが大きく、腕は短く“槍の穂”に似た姿をしています。
-
絶妙な脂の乗りと身の締り 茨城常磐の「マサバ」
茨城県のまき網漁業が漁獲するサバの中でも、秋に北の海で丸々と太り、冬にかけて南下回遊をしてきた茨城常磐の「マサバ」は、脂の乗りと身の締りを適度に兼ね備えた逸品です。
-
特集 れんこん
茨城県のれんこんは全国1位の生産量を誇り、全国生産量で半分のシェアを誇ります(令和5年産農林水産省作物統計)。
-
特集「常陸大黒」
全国でも茨城でしか味わえない、ブランド豆「常陸大黒」のご紹介です。「常陸大黒」は、平成14年に茨城県が育成したベニバナインゲン(花豆)のオリジナル品種です。
-
いばらきのりんご特集
茨城県では、今から70年ほど前に、県北西部に位置する大子町に初めてりんごの木が植えられました。大子町の黒田さん宅(現・黒田りんご園)で軍馬徴用の記念樹として植えられたのが最初だといわれています。
-
特集「しらす」
茨城県の沿岸漁業を代表する水産物の一つ「しらす」のご紹介です。
-
茨城新米特集
久慈川、那珂川、小貝川、鬼怒川、利根川などの水の潤いにあふれ、気候も温暖な茨城。その土地柄から、古くより稲作が盛んに行われ、今では全国第5位、関東では第1位の米どころとなっています。