PICK UP/ 茨城のうまいもの情報
旬のうまいもの特集
旬のおいしさ見つけた!
とっておきの農林水産物や加工品を紹介
旬の時期を迎える茨城県産農林水産物や新開発の商品など、とっておきの美味しいものをご紹介します
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「地域ブランドづくり」を目指して開発された新たな加工品
「魅力ある地域ブランドづくり」を目指して、産地が一体となり、茨城が誇る水産物を使った新たな商品が開発されています。
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茨城の漁業をつくり・育てる 茨城県栽培漁業センター
茨城県栽培漁業センターは、鹿島港北端にある約2万6千平米の広大な敷地で、時間あたり最大900トンの海水を取水して種苗を大量生産する栽培漁業の拠点施設です。
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地方市場の最先端を行く!水戸市公設地方卸売市場
水戸市公設地方卸売市場は、水戸市が開設した地方卸売市場で、青果部、水産物部、花き部の3つの商材を取り扱っています。全国各地にある地方市場の中でも、県全体が太平洋に面した魚の産地である水戸市場では
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香り際立つ万能食材!「テナガエビ」
国内第2位の面積を持つ湖「霞ヶ浦北浦」では、一般的に「川エビ」と呼ばれるテナガエビの漁が盛んで、全国シェア50%を超える漁獲量を誇ります。
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歯ごたえと旨味を堪能!高級食材「あわび」
茨城県の主に大洗以北で獲れる天然あわび。水揚げサイズは11cm以上に限られ、その漁期は6~9月です。あわびの魅力はやはり歯ごたえと旨味。刺身でコリコリとした食感を楽しむも良し、網焼き、バター焼き等で旨味を堪能するも良し。天然あわびは大きくて食べごたえが抜群です。
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茨城の海を彩る赤い高級魚「タイ」
赤い高級魚といえば「タイ」、茨城では主にマダイとはなだい(チダイ)の2種類のタイが水揚げされます。両種とも年間を通じて漁獲され、一般的にいわれる旬以外でも、色鮮やかで脂の乗った魚を味わえます。
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連続テレビ小説「ひよっこ」の舞台“奥茨城村”の特産品特集
NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のヒロインが育った奥茨城村。奥茨城村での「ひよっこ」の撮影は、茨城県北エリア6市町を中心に行われました。豊かな自然に恵まれた、茨城県北エリアの特産品をご紹介します!
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国内トップクラスの衛生管理市場!磯崎漁業協同組合
茨城県沿岸のほぼ中央に位置するひたちなか市磯崎地区は、沖合に黒潮・親潮が交錯した豊かな漁場を持ち、ヒラメ、カレイ、シラスなど「獲れない魚は無い」ほど多様な魚が漁獲されます。
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脂しっかり、貫禄の美味!茨城県のさかな「ヒラメ」
『茨城県のさかな』に選定されているヒラメ。一年を通じて漁獲される美味しい魚ですが、「寒(かん)びらめ」といわれるように、冬の冷たい海の中で肉厚となり、豊富な餌を食べて脂質の量が最大になる冬(12月~2月)が旬のピーク。うま味の中心となるイノシン酸が豊富なため、淡白でありながらも濃厚な味わいで、一段と美味しさを増します。
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驚くほどの肉厚と甘味が自慢の「鹿島たこ」
茨城県は、全国トップクラスのタコの加工生産地。蒸しだこが主体です。茨城県の沖合では、主にマダコとみずだこが漁獲され、それぞれ異なる食感、旨みを味わうことができます。
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生産者の愛情で育つ「霞ヶ浦北浦のコイ」
古来よりコイはタイと並ぶ高級魚。奈良時代や平安時代には貴族の間で珍重され、その後は郷土料理として定着し、滋養に富んだ食品として日本人に愛されてきました。霞ヶ浦北浦では、昭和40年頃からコイの養殖を開始。
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脂の旨みがたっぷり!食べ方自在の深海魚「メヒカリ」
緑色の大きな目が印象的なメヒカリ(標準和名:アオメエソ)は、底曳き網漁で獲れる深海魚の一種です。サイズはやや小振りですが、旨みのある脂ののった白身が魅力で、身も骨もやわらかく、美味しくて食べやすい魚です。
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全国屈指の水揚げを誇る大玉の「鹿島灘はまぐり」
「鹿島灘はまぐり」は、茨城県の大洗から千葉県の犬吠崎にかけて広がる鹿島灘の特産品。鹿島灘の沿岸部は砂地が続き、10cm(大人の握りこぶし大)を超える大きさのはまぐりが獲れる好漁場となっています。
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【特集】野菜王国!いばらきの野菜
茨城県は、北海道に次ぐ耕地面積を有した野菜王国。 水と緑豊かな茨城の大地ではぐくまれた、豊かな食材の宝庫です。
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【特集】ひぬまやまとしじみ
茨城県中部に位置する涸沼(ひぬま)は、那珂川の堆積作用で封鎖された海跡湖です。周囲は22キロメートル、最大水深は6.5メートルで、涸沼川の一部が横長に膨らんだような形をしており、およそ10キロメートルほどで海に出ます。
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いばらきの牛乳をもっと飲もう!
茨城県の酪農業は、首都圏への牛乳の供給県として発展し、本県農業のなかで大きな役割を担っています。
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特集 茨城のヒラメ
茨城県のさかなとして指定されているヒラメ。「寒びらめ」といわれるように、冬の冷たい海の中で肉厚となり、豊富な餌を食べて脂質の量が最大になる冬(12月~2月)が旬です。
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とれたて!初物わかさぎ
わかさぎは、霞ヶ浦や北浦を代表する銀白色の美しい魚です。漢字で「公魚」と書くのは、かつての常陸国麻生藩が徳川11代将軍徳川家斉に年貢としてわかさぎを納め、公儀御用魚とされたことに由来しています。
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特集 ピーマン
茨城県のピーマンは出荷量が日本一。全国122,400tのうち、32,400tとほぼ4分の1を誇ります(平成23年)。
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特集 トウモロコシ「夏祭り」
茨城県はトウモロコシの生産量全国第3位の名産地。トウモロコシの栽培が盛んな結城市は、茨城県の西側、関東平野のほぼ中央にあり、昔懐かしい中世城下町の原形が北端の市街地に残る一方、南部は一大農業地域になっています。