取材班が行く食いしん坊の旅
旬のおいしさ見つけた!
とっておきの飲食店を紹介
うまいもんどころ取材班が実際に取材をした飲食店を、もうひとつ踏み込んでご紹介します。
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絶品ハンバーグのお店で、梨とタコのカルパッチョをいただく♪の巻
桜川市にある「ペンギン」は、フランス産の塩でいただく、肉汁あふれる俵ハンバーグが名物のお店です。 厳選した国産黒毛和牛のもも肉を100%使用し、粗切りにして粘りを出し、柔らかで口の中でホロホロと崩れるような食感に仕上げた俵ハンバーグです。7種類のソースからお好みの味を選べます。ソースの一番人気は、店主が俵ハンバーグに合う塩を探し歩いてやっと見つけたという、フランスゲランド産の塩でいただく食べ方です。
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メロンとパンナコッタのゴールデンコンビが期間限定で味わえる♪
水戸市元吉田にあるSo-zaiは、常陸牛専門店「肉のイイジマ」の系列店です。 プロのシェフが織りなす和・洋・中の手造りお惣菜の他、約450℃の石窯で焼き上げる本格ピッツァや、天然酵母と国産小麦のパンが人気のベーカリーもあります。
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道の駅ごかの、ひんやりメロンシャーベット!
茨城県の西南端に位置する五霞町(ごかまち)にある「道の駅ごか」は、圏央道五霞インターチェンジのすぐそばにある道の駅です。 観光客の憩いの場であり、地元の皆さんにとっては新鮮野菜に果物、花、お肉等を購入できる直売所でもあります。その他にも、道の駅ごか名物の「ローズポークまん/ローズポークシュウマイ」や季節のジェラートが味わえるファーストフードコーナー、五霞工場直送のラスクが人気の物産品販売所、「常陸秋そば」や「なまずの天ぷら」など地域の食材を使った料理が食べられるレストラン華こぶし、屋外には五霞町のイメージキャラクターの人形焼き「ごかりん焼」が人気のフードコーナーもあります。 今回は、ファーストフードコーナーのジェラート販売店で、メロンシャーベットが味わえると聞いてやって来ました!
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期間限定でメロンのシフォンが味わえる♪の巻
オークラフロンティアホテルつくばは、TXつくば駅から徒歩2分の場所にあります。本館2階にある「カフェテラス カメリア」は、つくばセンター広場に面し、大きな窓からの自然光があふれるカジュアルなレストラン。朝食からランチ、夜は貸切パーティー(予約制) まで、宿泊者以外の方も気軽に楽しむことができます。 カメリアに併設する「テイクアウトコーナー」で、いばらきメロンメニューフェア限定のメロンスイーツがいただけると聞いて、さっそく行ってきました。
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袋田の滝のすぐそば!農家レストランみらんど袋田
「農家レストランみらんど袋田」は、日本三名瀑「袋田の滝」から車ですぐの場所にあります。 味噌やこんにゃくの製造加工施設「みらんど袋田」内に併設されたレストランで、地元の食材にこだわり、自社製造の味噌やこんにゃくはもちろん、常陸秋そばや奥久慈しゃもなど大子の特産品を使ったメニューを味わうことができます。 味噌やこんにゃく製造加工施設では、予約制で、こんにゃく作りや、そば打ちを体験することができます。
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厳選素材のゆば、豆腐!ゆば壱
奥久慈大子町の玄関口、観光ドライブイン「こんにゃく関所」に隣接する「ゆば壱」では、厳選の国産大豆にこだわった手作りの豆腐やゆばなどの大豆製品の製造・直販を行っています。 店内では、豆腐、ゆば、手作り厚揚げやおからドーナツなどを販売するほか、店外ではおからの無料配布も行っています。
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第62回 ひたちなか市の絶品ハンバーグ!Little Linda(リトルリンダ)
国道6号線からすぐ、ひたちなか市田彦にある「Little Linda」は、自家製ハンバーグとステーキが自慢のお店です。 店内は、ギタリストでもあるオーナーの趣向がちりばめられ、小物に至るまでおしゃれな空間が広がります。 ランチは¥1,100円~、ディナーは自家製ハンバーグ¥880円~。 土日もランチメニューのお値段でいただけるという価格も魅力です。
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第61回 元大使館料理人が作る、体にやさしい西洋料理!の巻
レストランアオヤマは、ヨークタウン赤塚内の少し奥、静かな場所にあります。 北米、ヨーロッパ、アジアの大使館料理人として腕をふるい、2013年ベジタリアンコンテストで優勝の経歴を持つシェフが作る、体にやさしい西洋料理のお店です。 アオヤマのシェフの考える「体にやさしい西洋料理」とは、メニューを旬の野菜を中心に少量多品目で構成するとともに、バターをなるべく控え、揚げ物はグリルで代用するなど、食べる人の健康を一番に考えた料理のこと。彩りも重視しているそうです。
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第60回 茨城で堪能できる「京遊膳」!の巻
京遊膳花みやこは、京都の老舗料亭「西陣魚新」や東京柳橋の高級料亭「いな垣」で修業を積んだ料理長西野正巳氏による、茨城県産の厳選食材と京野菜を融合させた「京遊膳」が堪能できるお店です。 建物は、人間国宝や名工の方々が手掛けた数奇屋造りで、テーブル、引き戸の“手かけ”に至るまで日本の伝統文化が施されています。 お部屋も、テーブル個室・掘りごたつ個室・座敷個室と用途によってお選び頂けます。
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第58回 手作りの本格ナポリピッツァ!の巻
あみプレミアムアウトレット内にある『エノテカ ドォーロ プレミオあみ店』は、“手作り”にこだわったピザやパスタのお店です。店内の一角ではイタリアワインの販売も行っています。 オススメメニューは、「窯焼きナポリピッツァ」。天然もののイースト菌を使用した無添加の生地をガス釜で一気に焼き上げます。丁寧に発酵させた生地が生み出す、ふわふわもちもちの食感や、粉や酵母本来の風味も楽しめるピッツァです。
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第57回 けんちんそばが人気のお店!巻
那珂市にある「蕎麦 五楽亭」は、森林が続く道路沿いにあり、外見は塀に囲まれ、民家のような佇まいです。よく目を凝らすと、玄関に“のれん”がかかっているのが分かります。 “地産地消”にこだわり、信頼のおける市内の生産者から、玄そばの最高峰と謳われる「常陸秋そば」を仕入れて使用しています。また、「常陸秋そば」生誕の地である常陸太田市に店主自らがそば畑を持っていて、このそば粉を使用したメニューは期間限定で提供されるそうです。
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第56回 水戸でいただくロシア料理!の巻
レストランキエフは、県内では珍しいロシア料理のお店です。東京のロシア料理店で修行したオーナーシェフが昭和46年に創業しました。 レンガ造りの温かみのある外観で、店内は高い天井のクラシカルなロシア調の内装。壁にはロシアの楽器バラライカが飾られていて、まるでロシアに来ているような気分を味わうことができます。
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第55回 旬のめぐみを美味しい中華で!の巻
大香港厨房は、JR水戸駅エクセルみなみの6階にある“地産地消”を掲げる本格中国料理店です。日本人の口になじみが深い広東料理から、香辛料の香りがたまらない四川料理まで幅広い本格中華料理が堪能できます。
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第54回 女性シェフが作る手作りにこだわった料理!の巻
水戸市街から少し離れた木葉下(あぼっけ)町にあるフレンチレストランママノエル。腕をふるうのは、東京、フランスで修業を積んだ地元出身の女性シェフ、丹下裕美さんです。 フランス語でサンタクロースの意味を指す“パパノエル”から取って、クリスマス以外でも楽しめるように、そして女性シェフということもあり、“ママノエル”と名付けたそう。 パンやジャム、ドレッシングにいたるまで、全て手作りにこだわり、野菜や果物も地元の農家さんと直接契約して仕入れています。
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第53回 水戸のご当地めし「ねばり丼」!の巻
味の店かくたは、昭和44年創業の小さな定食屋さん。御年88歳になる店主の照山つね子さんと息子の茂さんが二人で切り盛りしています。定食、丼物やラーメンなど60種以上ものメニューをそろえ、さらに茨城を代表する特産品「水戸納豆」を使った料理が味わえる店として有名です。 かくたを語るのに外せないのが「ねばり丼」。こちらは水戸観光協会が主体となって推進するご当地グルメで、市内の数店舗で味わうことができます。じつは納豆が苦手というつね子さん。基本レシピを大事にしながらも、試行錯誤で納豆嫌いな方でも食べられる“かくた”オリジナルの「ねばり丼」を開発しました。
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第52回 里山の景色に癒されながらいただく絶品そば!の巻
「泰旬庵 そば 風」は、石岡市の山間にひっそりと佇むそば店です。 趣のある店構えは、新潟の伝統的な古民家を移築した店主こだわりのポイントです。引き戸を開け、店内に入るとまず目に飛び込んでくるのは大きな窓、そしてその窓越しに見える里山の景色。四季折々の山里の織りなす景色には、思わず感嘆の声をあげてしまいます。
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第51回 ここでしか味わえないご当地パン!の巻
ひたちなか市にある「パン工房ぐるぐる」は、埼玉県で修業を積んだブーランジェ(※)栗原淳平氏が2011年にオープンしたパン屋さんです。おもてなしと思いやりの心を大切に、何より、安全・安心でおいしいものを提供していくことを一番に考えています。 (※)フランス語で「パン職人」の意
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第50回 地産地消のアイディアメニュー満載!の巻
茨城県西部に位置する桜川市(50号バイパス沿い)に、厳選した地元の食材を使った食事とこだわりの純米酒を楽しめるお店があります。 お店の名前は『チャイニーズダイニングGoenmon』。よく見ると「ゴエモン」ではなく「ゴエンモン」。これは、“お客様とお店、またはお客様同士が繋がっていけるような、ご縁のある門のような店”にしたいとの思いから店主が付けたそうです。
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第49回 コシのある常陸秋そばがいただけるお店!の巻
ひたちなか市にある『そば房さわ』は、玄そばの最高峰と称される「常陸秋そば」が味わえるお店です。店内は、開放感のある大きな窓と、清潔感のある客席。オープン以来欠かさず飾っているという季節の生花が店内に彩りを添えています。
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第48回 土浦のおいしい焼肉店!の巻
土浦市荒川沖に本店、阿見町実穀に支店を持つ「焼肉福寿苑」は、本店が創業から40年、支店も創業から20年と、地元に愛され続けている老舗の焼肉店です。