PICK UP/ 茨城のうまいもの情報
旬のうまいもの特集
旬のおいしさ見つけた!
とっておきの農林水産物や加工品を紹介
旬の時期を迎える茨城県産農林水産物や新開発の商品など、とっておきの美味しいものをご紹介します
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常陸乃国しらす特集
親潮(寒流)と黒潮(暖流)が交わり、魚の餌となるプランクトンが多く発生する茨城沖は、シラスの好漁場で、全国有数の漁獲量と加工品生産量を誇ります。 「常陸乃国しらす」は2024年10月に誕生した、茨城県産の高付加価値なブランドシラスです。 茨城県の伝統的な漁法で、シラスを活きたまま漁獲することができる「一艘曳き(いっそうびき)」の特長を活かし、加工されるまでのシラスの鮮度を突き詰めることをコンセプトとしています。
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「霞ヶ浦 暁のしらうお」特集
霞ヶ浦は、日本で二番目の広さを誇る湖沼であり、日本有数のシラウオの産地です。シラウオは古くから佃煮などに加工され、親しまれてきました。 獲れたてのシラウオは透き通っていますが、時間の経過とともに白くなるため、その透明感は漁師しか見ることのできない光景でした。この透明感を消費者に伝えるため、霞ヶ浦漁業協同組合と県水産試験場が共同研究を行い、獲れたての鮮度・透明感を維持できる品質保持技術を開発しました。 そして2024年11月に誕生したのが、新ブランド「霞ヶ浦 暁のしらうお」です。
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常陸国天然まがも特集
茨城県は、霞ヶ浦などの湖沼を有することから、全国有数のマガモの飛来地となっており、古くは奈良時代に編纂された常陸国風土記に「ヤマトタケルがカモを射落とした」との逸話も残っています。 高級食材として一流シェフに注目される一方、県内では捕獲者・捕獲数も少なく、流通も一部に限られていました。 霞ヶ浦周辺は全国一のレンコン産地ですが、冬場に飛来するマガモをはじめとするカモによるレンコンの食害が農家に深刻な影響を与えており、県では令和5年から鳥害対策と特産品開発の両立を目指し、狩猟期間に網猟で捕獲したマガモを「常陸国天然まがも」と名付け、食材として有効活用する取組を始めました。
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いばらきの卵特集 茨城玉子検定クイズキャンペーン
いばらきのタマゴは生産量日本一!数々の日本一食材が輝く茨城県は養鶏業も盛んなタマゴ王国!!
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じつは生産量日本一!いばらきメロン
茨城県のメロンが大きく産地化したのは、昭和37年に旭村(現鉾田市旭地区)と八千代町でプリンスメロンを導入したことが始まりでした。 昭和50年代にアンデスメロンが導入され、茨城県のメロン栽培は急激に拡大、ピーク時の昭和63年には約8万tを生産しました。その後、平成10年から現在まで、全国一の生産量を誇っています。(※令和5年産農林水産省野菜生産量出荷統計)
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じつはいろいろ日本一!!食の王国いばらき!
茨城県の農林水産物は、じつはいろいろ日本一! 茨城県の野菜や果物・魚などが、日本の台所を支えているといっても過言ではありません。 茨城県が生産量や産出額、漁獲量など、日本一のものをご紹介します!
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特集 JA茨城旭村の「特秀メロン」
糖度16度以上の選び抜かれた稀少な“特秀”ランクのメロン。国内生産量シェアが約4分の1という、日本一のメロン産地、茨城。中でも鉾田市は、全国1位のメロン産出額【農林水産省 令和4年市町村別農業産出額(推計)】を誇るだけでなく、高い品質が評価されています。
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茨城県 イチゴ狩り・直売
茨城県は、県内各地でイチゴが栽培されています。 直売所、イチゴ狩り園が各地にあり、県オリジナル品種「いばらキッス」や「ひたち姫」のほか、定番の「とちおとめ」など、いろいろな品種をお楽しみいただけます。
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秋の味覚 いばらき焼き芋特集
茨城県は栽培面積・生産量ともに全国トップクラスのさつまいもの大産地です。県内最大の産地であるJAなめがたしおさいでは、「土地を選び、技を磨き、心で作る」をモットーに、量より味にこだわったさつまいも作りを実践するなど、年間を通じて高品質なさつまいもを安定して出荷するための取組みを行っています。
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茨城のほしいも特集
茨城県でのほしいも製造は、1908年頃那珂湊(現ひたちなか市)湊町のせんべい屋・湯浅藤七と、那珂湊にほど近い阿字ヶ浦(現ひたちなか市)の小池吉兵衛の二人の人物により始まり、そのほしいも栽培・加工方法により、茨城のほしいも製造が広まったそうです。阿字ヶ浦(現ひたちなか市)にある堀出神社(ほりでじんじゃ)には、小池吉兵衛の胸像もまつられています。
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特集 しっとりあま~い熟成紅こがね
南北に広がる半島状の地形と温暖な気候に恵まれ、県下でも多品目産地として有数の農業地帯である行方地区。茨城県は、鹿児島県に次いで全国第2位を誇るさつまいもの生産県です。
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特集 茨城の栗
茨城県は栽培面積・出荷量とも全国第1位を誇る栗の生産地です。(令和5年産農林水産省野菜生産量出荷統計) そのまま茹でて食べてもよし、新米で栗ごはんにすれば季節感もたっぷり。 渋皮煮や甘露煮などにすれば、スイーツとしても楽しめる栗。秋の味覚の代表格、日本一の茨城の栗をぜひご賞味ください。
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銘柄牛の新ブランド「常陸牛 煌」特集
「常陸牛 煌(きらめき)」は、和牛のおいしさを追及して選び抜いた新ブランド。小ザシがキラキラと輝く様や、和牛界に革新をもたらし、ダイヤモンドのように燦然と煌めくトップブランドを目指していきたいという気持ちを込めています。
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幻の恵水プロジェクト~2023年~
新たな生産者も加わり2年目に突入! 全国屈指の梨産地である茨城県の梨生産者が取り組む「幻の恵水プロジェクト」
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秋を彩る芳醇な味わい「恵水」
恵水は、茨城県オリジナル品種の梨です。 糖度が高く、酸味が少ないため、食べたときにとても甘く感じられます。 収穫時期は9月上旬~下旬ごろ。秋の深まりとともに味にコクがのり最盛期を迎えます。
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特集 いばらきの秋梨
茨城県は、千葉県に次ぐ全国第2位(令和5年産出荷量)の梨生産地です。 7月上旬からのハウス梨(幸水)を皮切りに、豊水、県オリジナル品種の恵水、あきづき、新高、にっこりなど、おいしい梨を10月末頃まで楽しむことができます。
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特集 下妻甘熟梨
県内有数の梨生産地、下妻市。若手有志が様々な壁を乗り越え生み出した商品、甘くみずみずしい「甘熟梨」を特集します。
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イバラキングPR SNSキャンペーン
イバラキングPR SNSキャンペーン!あなたが考える王様になったらやってみたいユニークな“王様あるある”を大募集!SNSに投稿して王様気分を味わえる豪華景品を手に入れよう!
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いばらきのブルーベリー特集
茨城県はブルーベリーの全国有数の産地で、かすみがうら市、つくば市、小美玉市を中心に、多くの摘み取り農園があります。特に、つくば市は「日本三大ブルーベリーの産地」(東京都小平市・山梨県北杜市)の1つに数えられ、県内で先駆けてブルーベリーの栽培が行われてきました。
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茨城県のブランドかぼちゃ
全国有数のかぼちゃの産地である茨城県。平成27年に国内で最初の「地理的表示(GI)保護制度」に登録されたJA稲敷の「江戸崎かぼちゃ」を筆頭に、県内にはブランドかぼちゃが多数あります。茨城県が誇るブランドかぼちゃを紹介します!
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