取材班が行く食いしん坊の旅
旬のおいしさ見つけた!
とっておきの飲食店を紹介
うまいもんどころ取材班が実際に取材をした飲食店を、もうひとつ踏み込んでご紹介します。
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「アオイオト」の絶品!重厚なフレンチトースト!の巻
イーアスつくばのアウトモールにあるお花屋さんWith Garden(ウィズガーデン)に併設の「アオイオト」は、フランス家庭料理を中心としたカフェフードを提供しています。 お花屋さんに併設ならではの緑あふれるおしゃれな店内は、『アオイオトの森で動物たちがカフェを開いている』というコンセプトのもと、飾られたアートワークや絵、テーブルの中などに動物のキャラクターやストーリーがたくさん隠れています。
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梨の風味と食感が美味!「秋のパニエ」」♪の巻
「パティスリー シエルヴェール」は、阿見町にあるマンションの1階にあります。 緑を基調とした外観は、CIEL(シエル)=空 、VERT(ヴェール)=緑という意味のフランス語にぴったりのイメージです。 店内は清楚で透明感ある雰囲気で、ショーケースには宝石のようにケーキやマカロン、ボンボンショコラなどが煌びやかに並びます。周囲には、焼き菓子やその詰合せ、手作りコンフィチュール(ジャム)などもあります。
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亀じるしのなめらかなメロン菓子の数々を堪能♪の巻
「水戸銘菓 亀じるし本店」は嘉永5年(1852年)創業、江戸時代から続く老舗和菓子店です。 明治29年(1896年)には、9代藩主徳川斉昭公の命により作ったとされる、「水戸の梅」を発売しました。 県内にある22店舗のなかでも、水戸市にある本店はその総本山ともいえる店舗で、亀じるしのすべての商品が一堂に会しています。本店の敷地内には、製菓工場・お菓子博物館が併設されています。※お菓子博物館は2020年6月時点休館中 今年の6月には、本店のある広大な敷地の駐車場内において、第1日曜・第2土曜・日曜は"ドライブスルー型"で、第3日曜・第4土曜・日曜は"青空食堂型"で、亀じるしの菓子類などの土産物や、水戸市周辺の飲食店のお弁当、地元野菜などを販売するイベントが開催されます。
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ため息の出るおいしさ!メロンが丸ごと「真夏の貴婦人」♪の巻
茨城県笠間市は、“笠間焼”の郷であり、日本三大稲荷のひとつ「笠間稲荷神社」の門前町でもあります。 農業も盛んで、特に「栗」の栽培が盛んに行われており、笠間市を含む茨城県は、栗の出荷量日本一を誇ります。 そんな笠間市にある「洋風笠間菓子グリュイエール」は、笠間市および茨城県内で採れる「メロン」や「栗」、「いちご」などの高品質な農産物を使った洋菓子やお菓子を販売しています。
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「プレザン」の人気商品!梨のキャラメルパウンド!の巻
梨、ぶどう、栗、柿、いちごなどの果樹園が沢山ある「かすみがうら市」にある「パティスリー プレザン」は、人気洋菓子店「コート・ダジュール」出身のオーナーシェフ本田さんが、2012年にオープンした洋菓子店です。 「みんなの笑顔が見たい」と、シェフ自身が心から“おいしい”と思うお菓子を提供しています。
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「炎神」で絶品の梨杏仁をいただく!の巻
水戸市屈指の人気四川料理店「四川厨房 炎神(あぐに)」。 オーナーシェフの辰口さんは『食材を極める』をテーマに、「生産者と消費者の架け橋になりたい」と、茨城県産品をメインに生産者60名程との交流を持ち、常に情報交換を行いながら、「旬」で「おいしい食材」を活かした料理の発信を行っています。 梅山豚(めいしゃんとん)や弓豚、常陸牛、奥久慈しゃもなどの肉から、漁港直送の魚介、地元産の新鮮野菜など、すべての食材にこだわっています。
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果物を使ったケーキが人気の「菓子工房あおい」♪の巻
県南部・守谷市の閑静な住宅街の一角にある「菓子工房あおい」は、旬の果物を使ったケーキが人気のケーキ屋さんです。 「市内にはケーキ屋さんが多いので、ほかと同じようなことはできない。自分は果物が好きなので、果物にこだわったケーキを提供したいと思った」と語るのはオーナーシェフの川田さん。 特に「旬の果物を使ったロールケーキ」が人気で、メロン、桃、和梨、栗、イチゴと、季節ごとに変わります。その時期にしか味わえない「旬」を意識することはもちろん、オーナーご自身で農家さんの元に出向き、おいしいと納得した果物のみを使うため、太鼓判の意味でメニューカードには「○○さんの」と名前が入ります。
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じゅわっと幸せなメロンショートケーキを堪能♪の巻
常陸太田市の「鯨ヶ丘(くじらがおか)商店街」は、土蔵づくりや町屋づくりの古い建物が残され、「今」と「昔」が寄り添う、ゆったりとした時間が流れる街です。そんな街の一角にある「宝月堂」は、大正二年創業と100年以上もの歴史ある洋菓子店です。元々は和菓子店でしたが、現在は洋菓子店として地元民に愛され続けています。 人気商品は、フルーツをたっぷりと使ったタルト。常陸太田市オリジナル品種のぶどう「常陸青龍」(※)や、「ブルーベリー」、「梨」等を使ったタルトが人気で、店主の猿田さんは、「地元の食材をなるべく取り入れて、素材のおいしさ、素晴らしさをお客さんにアピールしていきたい」と言います。 ※フルーツの内容は、季節ごとに変わります。
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レストランでしか味わえないメロンデザート♪の巻
水戸市の大工町交差点にある「ホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸」は、地域密着型のシティホテルです。総客室数161室、大中小の宴会場6会場、レストラン1店舗、ギャラリー&ショップ1店舗、コンビニ1店舗が入っています。大工町という場所柄、近隣には飲食店もたくさんあり、「偕楽園」や「千波湖」へは徒歩圏内という好立地にあります。 「ガーデンキッチン・リチェッタ」は、1Fにありホテル内唯一のレストランで、地元茨城のバラエティ豊かな食材を料理長自らが厳選し、見た目にも美しいまた出逢いたくなるような「活きた一皿」を提供しています。宿泊以外の方でも利用できる朝食からはじまり、ランチ、ドルチェ(喫茶)、ディナーが好評です。
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高月堂で「いばらキッス」づくしのスイーツ♪の巻
土浦市のJR土浦駅(西口)の目の前にある「高月堂」は、昭和29年創業の老舗和洋菓子店です。 二代目の澤辺さんは、「手間を惜しまず、原料にこだわった菓子作り」をモットーに、日々菓子作りに勤しみます。 高月堂の代名詞といえば「特製モンブラン」。生クリーム(北海道産生乳使用)とカスタードクリームを混ぜた濃厚なクリームを、和栗餡のペーストで包んであります。メディアにも度々紹介され、芸能人もご用達の大人気モンブランです。
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「寿昌庵けん坊」で地産地消の味覚三昧!の巻
茨城県最北部に位置する大子町は、日本三大名瀑の一つ「袋田の滝」、久慈川や八溝山系の山々が作りだすシガ、紅葉など、自然の美しさを味わうことができる町です。 そんな大子町の豊かな自然を眺めながら、地元の食材をふんだんに使った美しい料理を楽しめるのが、常陸牛懐石「寿昌庵(じしょうあん) けん坊」です。 入口の格子戸を開けると、茶香の香りが漂う趣のある空間が広がります。風情ある落ちついた数寄屋造りの店内は、和室、茶室、テーブル席のある洋室の3部屋あり、1日6組限定の完全予約制です。
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水戸京成ホテルの「イチゴのスイーツブッフェ」♪の巻
水戸駅北口の目の前にある「水戸京成ホテル」は、最適な立地と最高のサービスをリーズナブルな値段で提供するホテルです。 1階にはイタリアンがメインの「レストラン&me」、地下1階には宮廷料理の本場・北京の本格料理が楽しめる「中国料理景山」があります。 今回は、「レストラン&me」で、「イチゴのスイーツブッフェ」が始まったと聞き、取材に行ってきました♪
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日本初の“梅カフェ”といばらき梨のコラボ♪の巻
海沿いの町・大洗町に、日本で初めての“梅専門カフェ”「ume cafe WAON(うめかふぇ わおん)」があります。運営するのは、天保元年(1830年)から続く老舗の漬物店「吉田屋」です。吉田屋の梅干しは、無添加のものから、デザート感覚のスイート梅、かつを梅、熟成梅などがあり、芸能界にもファンが多く、テレビなどのメディアでも紹介されています。 カフェ内にはショップもあるので、気に入った梅を購入することもできます。
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「梨」×「塩あんこ」の絶品あんみつ♪の巻
茨城県の北西部に位置する城里町にある、創業40年の「割烹 川広」。店主、そして料理長である川和さんの「割烹料理を気軽に楽しんでもらいたい」という思いから、お茶やランチの提供の場として、川広と同じ場所、同じ店内で2017年10月にオープンしたのが「和茶屋Wawawa(わちゃや わわわ)」です。 割烹 川広のご紹介ページはコチラ↓ https://www.ibaraki-shokusai.net/shops.php?code=1215
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お肉のおいしいレストランの「メロンフラワー」の巻♪
水戸市「赤塚駅」のほど近くにある、「お肉のおいしいレストラン 夢浪漫」は、「肉」にこだわった数々の料理が自慢のレストランです。 ログハウス調の外観で、正面には大きなシェフの看板が、どどんと付いています。 店内は、レトロな雑貨が散りばめられた、アンティーク調の落ち着いた空間で、古いミシンを使って作られたテーブルなどもあります。 スタッフのアイディアではじまったという新鮮野菜の「サラダバー」も人気です。
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パティシエの巧の技が光る!「茨城メロンパフェ」♪の巻
神栖市にある「鹿島セントラルホテル」は、ビジネスユースから、観光拠点のキーステーションなど幅広いニーズに対応しているホテルです。 都心からのアクセスも良好で、「JR東京駅」と「ホテル」を結ぶ高速バスはなんと1日60本と多数発着!。県下の主要ターミナルとしても地域の皆様に利用されています。 過去には、天皇・皇后両陛下もご宿泊を頂いた事もあるという、由緒と実績を兼ね揃えた「鹿島セントラルホテル」に、「期間限定のメロンパフェ」があると聞いて、さっそく行ってきました。
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茨城フレンチ界の巨匠のお店で、贅沢ないちごデザートを味わう♪の巻
「オー・ボン・ヴィヴェール」は、1986年にオーナーシェフである佐藤正信さんが開店した、歴史ある本格フレンチレストランです。 肉や魚は冷凍ものは使わず、野菜は、自家栽培の野菜を中心にシェフ自らが手にとって吟味。産地にこだわった食材を厳選し、素材の良さを生かした料理を提供しています。(ランチは1980円~、ディナーは5000円~。) また、オー・ボン・ヴィヴェールに隣接する「ステーキハウス彩(あや)」では、茨城の銘柄牛「常陸牛」をはじめとしたA-5ランクの銘柄黒毛和牛を、鉄板ステーキで堪能することができ、お肉に合う美味しいワインも多数揃えています。(ランチ・ディナー共に10,000円~)
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北茨城市のひぐまのおかし屋さん♪の巻
北茨城市にある「ひぐまのおかし屋さん」は、県オリジナル品種の「いばらキッス」をはじめ、「紅ほっぺ」や「やよいひめ」などを栽培するいちご農園「ひぐまのいちご屋さん」に併設したお菓子やさんです。経営は家族で行い、母と姉はいちごを、妹はお菓子を作っています。店名の由来は、店主の苗字が「ひぐま」であるところからきているそうです。 ひぐまのおかし屋さんは、国道6号沿いにある赤いハウスが目印。ハウスにいちごの旗が立っている時は、お菓子だけでなくいちごも販売している印です。
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守谷SA(上り)で、さわやかな梨のソフトクリームを食べる♪の巻
守谷SA(上り)“Pasar守谷”のコンセプトは「恵みの森」。茨城県銘柄豚ローズポークの生姜焼きなどが味わえる「茨城もりの市場食堂」や、茨城の特産品や季節に合わせたお土産品等を取り揃えた「旬撰倶楽部」など、地域の魅力を発信しているSAです。 各地SAで、ドライバーのひと休みのお供として人気なのがソフトクリーム。建物の南面に位置する「ミルク工房moriya」では、地元の牛乳屋さん「守谷さんちの牛乳」を使用した、濃厚なミルクソフトクリームが人気です。
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気軽に入れるフレンチレストランで、梨スイーツ三昧♪の巻
水戸市の郊外、木葉下(あぼっけ)町にあるフレンチレストランママノエル。料理長は、東京やフランスで修業を積んだ地元出身の女性シェフ、丹下裕美さんです。 地産地消にこだわり、生産者の元にシェフ自らが出向き、納得したも素材を仕入れています。「手作り」にもこだわり、パンやジャム、ドレッシングにいたるまで、できる限り手作りしています。 店内入口には、パンやジャム、焼き菓子等を販売するショーケースがあり、お持ち帰り商品として人気で、いつも夕方には売り切れてしまうそうです。 ママノエルのおすすめは、「常陸牛のシチュー」。茨城県の銘柄牛“常陸牛”を使用し、手間ひまかけてじっくり煮込んだビーフシチューで、野菜もごろごろ入っています。 9月のおすすめメニューは、行方市で生産されている銘柄豚“美明豚”をぶ厚く切った「美明豚のステーキコース」。こちらは平成29年9月末までの期間限定提供です。
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