いばらきの食に挑戦する人たち
旬のおいしさ見つけた!
茨城の食に挑戦する人たちを紹介
様々な角度から、茨城の新たな『食づくり』に挑戦している人たちをご紹介します。
前のページへ | 全210件中 201件~210件 |
-
和知健一さん(那珂市)
「在来種を自然農法で育てる」和知さんは、大学生時代に政治経済を学び、卒業後は企業に就職し会社員として過ごしていましたが、「自分でやりたいことをやろう!やっぱ、農業だっぺ!」と就農することを決断し、30歳で再び大学の農学部に入学。しかし、その大…
-
保田幸雄さん,保田しつ子さん(小美玉市)
「県内初の完熟マンゴーに挑む」保田さんは、農業を営んでいたご両親の第六子。当時は家業を継ぐことは考えずに、大学への進学を目指していましたが、兄たちが就職してしまったため、水戸市の鯉渕学園農業栄養専門学校へ進学することに。園芸課に進み、卒業後には…
-
布施大樹さん(常陸太田市)
「県北地方の有機農家のリーダー的存在」東京都出身の布施さんが農業に興味を持ったのは、大学在学中のこと。在学中は林業を専門で学び、環境問題に関心を寄せ、沖縄でサトウキビ刈りのバイトをするなどの体験を重ねたそうです。農業への興味は深まり、さまざまな方法で農…
-
倉持桂子さん,雨宮光希さん(坂東市)
「米粉の魅力を全国に伝えたい!」坂東市の農村弓田地区にひっそりとたたずむ農家レストラン「どんぐりてい」。ここで全国にむけて米粉の魅力を発信しようと奮闘する女性たちをご紹介します。 倉持桂子さんと雨宮光希さんのお二人は、「地元の人たちにもっと地…
-
鈴木太美雄さん(つくば市)
「日本唯一のブルーベリーマイスター」ゆうファームのブルーベリーの木は、樹齢が30年になるもの多くあります。鈴木さんがブルーベリーを育て始めたのは昭和55年頃。世間が ブルーベリーの成分アントシアニンが"目の疲れと衰えに効果あり"と…
-
宮田理也さん(結城市)
「結城市で甘さ抜群のトウモロコシを作る」JA北つくば結城園芸部会トウモロコシ部の部会長を務める宮田理也(みやたみちや)さんは、結城市でトマトとトウモロコシを作っています。元々ご実家では養蚕(ようさん)を営んでいたそうですが、理也さんが県立農業大学を卒業し…
-
石黒昌太さん(常陸大宮市)
「平飼い有精卵「石黒たまご園」」石黒さんのご両親は、石黒さんが生まれて間もないころに"脱サラ"して他県から常陸大宮市に移住し、就農しました。お父様は、平飼いをしている養鶏所に就職し、養鶏の技術を身につけながら、独立するための農…
-
中村利夫さん(稲敷市)
「JA稲敷江戸崎南瓜部会 部会長」茨城県南部に位置する稲敷市(旧江戸崎町)で育つ江戸崎かぼちゃは、全国的にもその名が知られ「かぼちゃのブランド品」と呼ばれているほど人気があります。 元々きゅうりとトマト作りをしていた中村利夫さんは、稲敷市ででき…
-
伊藤健さん(鉾田市)
「安全・安心・信頼を得るトマトを作る!」鉾田市で昭和54年から大型ハウスでのトマト栽培に取り組んでいる伊藤健さん。 伊藤さんが栽培するトマトは、「いとうさんちのとまと」というブランド名で地元スーパーとの直接契約で販売されています。 栽培を始めた「いと…
-
白井 透さん(鉾田市)
「フォレストパークメロンの森」白井さんは、以前は生まれ育った地元鉾田市を離れて東京で会社勤めをしていました。しかし、故郷の美味しいメロンを日本全国の方にお届けしたいという気持ちが生まれ、鉾田市に戻り、インターネットを通じてメロンの販売をスタート…
前のページへ | 全210件中 201件~210件 |